こんにちは!
花咲か母&食物アレルギーっ子ママのみやっちです。
今日もインストラクター講座でした!
頭はパンク寸前だけど・・・
連続の講座で頭はパンパン!
覚えることも、やることもたくさん!
でもね・・・
これまでの知りたかったと思う知識がたくさんシェアされる講座。
「こんなことまでいいの?」
「なるほど~!」
「それわかる~!」
共感や驚きの嵐、嵐。
今日もいろんな事例を出し合ってお互いに学び合いました!
もっと前に知っていたら
この「個性教育学」。
実は学び初めて思うことがあります。
この知識、
自分が学童で働いていた時知っていたら・・・。
きっとその子にあったアプローチの仕方で、もっともっと子供たちに接することはできたのかな、と思うんですよね。
学童では本当に色々な子がいました。
おとなしい子。
いつも動いている子。
人の話は基本上の空の子。
その子にあった集団生活の過ごし方ってなんだろう?
ストレスなくやりたいことができる働きかけはどうやるの?
そんなことを考えながら、子どもに向き合っていたのを覚えています。
子供一人一人のことをよく見てよく感じていたからこそ、この「個性教育学」をもっと早く知りたかったなぁと思うのが本音なんです。
個性教育学の活かす場所は
個性教育学の知識は、
お子さんを持つ親御さんはもちろんのこと、
お子さんに関わる仕事をされている方にとっても、
子供へのアプローチ法の一つとして大きな手助けになります。
「子ども」に「やり方」の型を当てはめることなく
「やり方」を「子ども」の型に合わせていく。
その方が
子どもにとって「ピッタリ」「それ違う!」と発見するきっかけにもつながります。
あの時これを知っていたら…
あの時この教育を知っていたら…
と悔しがっても仕方ないので。
これからに生かそうと思います!
子供への教育方法がちょっと変わってきた最近の私。
どう変わったのかをまた次回お伝えしたいと思います。
子ども未来がっこうに興味がある方はぜひ、一度HPを覗いてみてくださいね!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!