こんにちは!
花咲母&食物アレルギーっ子ママのみやっちです!
今日はちょっとポカポカでしたね~
最近ちょっと太り気味なのでこういう日は歩くに限ります!
今日は読みたかった本も買えたので、どんな風に読もうか楽しみです!
子どもに向きあう私の変化
今日は、昨日お話ししていた、私と子供の変化の話をしようと思います。
私には息子と娘がいます。
特に私の息子は、良くも悪くも普通の男の子。
好きなものは好き!
嫌いなものはやだ嫌い!
はっきり意思を表示するし、やりたいことは絶対やらない!
先日も
漢字の宿題を最後までやらなかった息子。
こどもちゃれんじも書き取りは嫌い!
算数も答えが解ければいいじゃん!
途中の式や計算を全くしたくない様子。
でも、普通に暗算で計算ができる息子。
個性教育学を知る前の私だったら
勉強は紙に書いてやるものだ!
書きたくないって言われても、書いて覚えていけばいいんだ!
と、「こどもちゃれんじをどうやってやらせるか」という事にフォーカスし、悩む日々を送っていたと思います。
試行錯誤しながら、それでもうまくいかないことに、きっとイライラしていたんだろうなあと思います。
個性教育学を学んで
子ども未来がっこうの「個性教育学」を学んだ私。
息子がこどもちゃれんじに苦戦しているのを見て、ハタと気づきました!
もしかしたら、できないのじゃなくて、やりかたが合わないんじゃないか?
よくよく観察すると、ゲームで覚えたりするのは集中力が半端ない!
そして、自分の好きなことに関しては、食べるのも惜しんでやっているという徹底ぶり。
私の息子は、とにかく手先が器用で、興味のあるものにはものすごい集中力を発揮します。
なのに、何で出来ないんだろう?
「こどもちゃれんじ」の紙で学ぶものではなく、
「こどもちゃれんじ」のタブレットで学べばやりやすいんじゃない?
早速資料を取り寄せて、息子に見せてみようと思います!
これ、
私もストレスたまらないし、
息子も取り組みやすい方法で勉強できるので、
成績も上がって、一石三鳥じゃないですか!
このチャレンジが、どうなったのか、また報告させていただきますね☆
子どもにやり方を当てはめていく
子育てしていて気が付いたのは
どうしても親は自分が歩いたルートを歩かせたいと思うもの。
それは
子どものためを思ったり
自分が上手くいったから、この方法しかない!と思い込んでいることが多いです。
それって
子どもの事を大事に思うからこそ、その方法が安心と思って選択するんですよね。
ただ、残念なのが、子どもにはその方法があてはまらないことがあるということ。
ここで大切なことは
「子どもを型にはめるのではなく、子どもが合うやり方を当てはめていく」
その方が子育てがかなり「楽」になりますよ!
子ども未来がっこうの「個性教育学」
私の家庭ではさっそく使ってみて、ストレスなく子どもと接することができています!
インストラクター講座も開講するのが楽しみ!
明日は娘への子育て方法をお伝えします!
子ども未来がっこうに興味がある方は、ぜひ公式HPをご覧くださいね♪
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!