こんにちは!
花咲か母&食物アレルギーっ子ママのみやっちです!
私はアレっ子ママでもありますが、子どもの才能を引き出し、自己肯定感を高めていく「子ども未来がっこう」の認定講師でもあります。
ただいま新しい講座「個性教育学」について、ガンガン学び中の私ですが、今日はそんな「個性教育学」を使ったホームティーチャーの説明会のスタッフとして参加させていただきました!
たのしかったー!!
ぽかぽか熱気
肌寒い日だったにも関わらず、皆さんの熱気でお部屋はぽかぽかあったかい(笑)
なおみん先生こと齋藤直美先生のお話しは、毎回違う貴重なお話が聞けるので、いつ聞いても本当にためになる話ばかり!
参加者の方の参加動機は様々。
・子どもとの向き合い方を考えたい
・子どものやってることが意味不明で、何かヒントになればと思った
・子育てで直したいところがあるが方法がわからない
・学校教育に不安を感じている
という、本当に「向上心」が高い親御さんが参加されていますが、根底にあるのには
「子どもの幸せを願っている」ということ。
子どもの居心地が良くなるにはどうしたらいいの?
学校での評価が低いけどどう子供に指導していけばいいの?
子どものタイプが自分と違いすぎるけどいい方法あるのかな?
参加者の方の思いは、子どもの幸せを願う方ばかり
全てに関して、子どもへの深い深い愛情を感じた2時間でした。
すぐに使える「個性教育学」
個性教育学は、家に帰ってから「すぐに」使えます。
「うちの子はこういうタイプだから、こういうことを用意したらいいんだ!」
「私の子どもはこのタイプだからできなかったのね!」
「なるほど」と「こうしよう!」と、気づきと次のプランが見えてくる。
子ども未来がっこうの個性教育学では、親の「こうしよう」が具体的に見えてくるようになります。
子どものタイプを知ることができれば、親はどうしたらいいのかが見えてきます。
なぜここまで子どものことが分からないの?の「?」に対して「なるほど!」というヒントが見えてきます。
「知っている」と行動できるようになります。
行動できるようになると、「今日」が変わります。
「今日」が変わると、「明日」は楽しみになります。
「明日」が楽しみだと、笑顔が増えます。
それって、とっても楽しみじゃないですか?
私は「個性心理学」を知ってから、子どもの知らない部分や個性をしりたくて、ついつい観察してしまう毎日です。
次回の説明会も、スタッフとして参加したい!と思える2時間でした。
もっと詳しく知りたい方は、子ども未来がっこうのHPをぜひご覧くださいね!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!